ERP事業部

マネージャー

増田 達哉

2017年中途入社

お客様と後輩のお守りとして

CHAPTER 01

主体性の尊重

我々の仕事の本質はお客様に対して最適なソリューションを提案し、実現する事です。この仕事をしていく中ではこれといった特定の正解が用意されているのではないので、お客様の期待以上に応えるためのアプローチが様々考えられます。
そこでマネージャーとしての役割は社員の主体性を尊重し、挑戦させる機会を作っていくことだと考えています。固定観念にとらわれず柔軟に思考し、お客様が本当の意味で満足してくれる提案を生み出す土壌を育てていくことが私のミッションです。

CHAPTER 02

人財が成長を促す

2017年にLDSの人材育成をミッションに中途で入社しました。それまではプレイヤーとして自分が任されている仕事にとことん向き合うような状況でしたが、マネジメントや採用活動、教育など自分への新たな成長の機会が豊富にあると確信し、LDSに合流しました。
まずは自分の経験してきたことをしっかりと下の世代に還元していくことが大切であると感じ、現場の業務ではやって見せる、やらせてみるの姿勢で支えています。
私と関わったことによって成長することが出来た人財がまたその下の世代へと伝えていき、企業全体が成長していくことにやりがいを感じています。

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