開発事業部

営業

池田 秀太

2018年新卒入社

昨日の自分より
当たり前の基準を上げていく

CHAPTER 01

当たり前の基準
をあげて行く

営業の仕事は、結果が全てになります。仕事をし始めたころは、毎日のように新しい知識や行動をとっても、結果が出ず自己成長を感じられない日々がありました。心が折れることもありましたが、毎日の上手く行ったこと・上手く行かなかったっことを振返り、理由(仮説)を考え、1つ1つをものにしていくことの大切さを実感しております。この考えは、後輩を持つようになった今であっても、お客様に一定水準の必要性を頂いていても、初心を忘れず日々の振り返りから、自己成長→関わる方への満足度向上をし続けていきたいと思います。

CHAPTER 02

他責NG

仕事を含めて自分の物事が上手くいかないことを他人や環境のせいにしないこと。「あの人がミスしたから…」「会社がやってくれないから」と他責にするのではなく周囲の人の失敗やミスも、会社の不足していることもすべて自分ごとに捉えて行動し、自己成長の機会としていく。

CHAPTER 03

どれだけ情熱を注げるか。
そこに限ると思います。

何においてもどれだけの情熱を注げるか。そこに限ると私は考えます。情熱を持って取り組むことで、自然といい方向にリードされると信じているからです。誰かにやらされるような働き方や、本当はしたくないことを我慢しながらするといいシゴトはできません。心の底からそれに情熱を注げるかどうか。我を忘れて子供のように没頭できる高濃度でピュアな"楽しみ"を感じられるものかどうか。そんなところを意識して取り組むと、自分も相手も満足できるものを自然に生み出せると考えています。

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