映像事業部

映像プロデューサー

岡林 修平

2013年中途入社

1+1=イノベーション

CHAPTER 01

人の感情を動かすために

映像を通じて、何を伝えたいか。フォーカスをさせたい事に対して、どの人や物・背景の視点から物事をとらえるか。視点を変えることで、伝えたいものが180度変わることは、当たり前のように発生します。映像の中で、何を誰にどのように伝えたいかを常に意識し、一見何も変わらない退屈な日常の風景であっても、相手の感情が動かせるような伝え方を日々意識しながら仕事をしています。

CHAPTER 02

LDSでの映像事業部

エンターテイメント色の強い会社で映像製作をする事で、色々とできる事もあるかと思います。手伝ってくれる人もたくさんいるかと思いますが、専門性や特色を持った企業に所属された専門職の方やフリーランスの方と一緒に仕事をしていく中では、1つの企業で何かを作り上げることは稀であり、リスクともなる。と私は考えています。そんな中では、自分のやりたい事を自由にやらせてくれるLDSで仕事をできていることは幸せですね。

CHAPTER 03

1+1=イノベーション

孫正義さん+Steve Jobsさん = 人々の生活を変えた。
情報通信会社の孫さんが携帯性を追求した家電を普及させていたSteve Jobsさんにスマートフォンの話を伝え、iPhoneの登場とともに人々の生活が変化したことは間違いがありません。すでにあるものを組み合わせることで、新しいものが生まれることは数学の世界でも証明されています。この考え方は、映像制作をするうえでも大切にしています。今後入社される方とも一緒にイノベーションを起こしていけることを楽しみにしています。

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